15)衣の言葉

済みません。ここで私の言葉を述べさせてください。

立花さんが言われて居た東大教授の矢作直樹さんの事です。

個の方を知ったのはまだ最近ですが、言われている記事に心惹かれました。

肩書は

東大工学部機械救急医学分野教授。

東大医学部k医学分野教授。

及び、東大病院救急部・集中治療部部長。

と有ります。

この方の事ものちに述べようと思って居ました。救急医学に携わっ

ておられるので、亡くなる患者さんも多数診てこられたから、

臨死体験、お迎え現象にも直面して、あの世の存在を認めておられるのだと、

この方がお話しされている事が全く私が思って居たことと一緒でした。

私は人間が最後に行きつく先の謎を加盟するためには賛否両論者同士が、

お互いに頭から批判、けんか腰になるのではなく、相手の意見もよく聞き、話し

合って、死後に対する納得の結果を(将来)出せる日が来たら、

本当に良いな、と思って居ます。

私自身、宗教におぼれた家族の体験から、お金を口にする金儲け宗教は。

いかがわしいものと思って撥ね退けます。

矢作直樹さんが対談されたという江原啓之さんに就いても

美輪明宏さんとともに出演されていたオーラの泉と言う番組を時々見ていて、

穏やかで優しそうな方だと思って居ました。

江原さんも美輪明宏さんも、お金に執着して人を騙す方ではない。

と信じていましたが、

江原さんはお住いの熱海市の集中豪雨災害では、熱海市に2,000万、沼津市

1,000万の寄付をされています。

お金を持っていても自分さえよければよいという世の中、

見上げて方だと思って居ました。

矢作直樹さんたちに就いては立花さんと意見が違う私ですが、

立花さんの穏やかで優しい写真の笑みは大好きです。

この方達の様に、相反する意見が沢山出て【臨死体験】の事実が解明され、

【あの世】の存在の有る無しが明らかになれば、

そう願う私です。


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