文豪・遠藤周作さんと三浦朱門さんが熱海の宿で出会った幽霊(2)

此の熱海の宿での話は後日、三浦朱門さんが書かれていて、

熱海の宿に泊まった時、 寝そびれたと思って居たら、

隣の床の遠藤がうるさくて眠れない。

お布団を引っぺがしてやろうと思ってそちらを見たら、

彼の寝具の足元に人がいるのに気が付いた。 

夢だと思い、便所に立った。 便所から戻り眠っているとまた遠藤がうるさい。

とんでもない奴と旅行に来たものだと私は不満だった。

その時、 今度も彼の足元に項垂れた人影が居た。

今度は恐ろしかった。

同じ状況が2度続いたから、同じ夢を見たのだと自分に言い聞かせたのだけど、

今度はハッキリ目が覚めて眠気は無くなってしまった。

と述べられて居たそうです。

フランスに居た時も、不思議な現象を2回体験された遠藤さんは、この時の体験から、

幽霊やあの世を信じるようになられたそうです。

三浦さんは帰宅してこの話を奥様の曽野綾子さんに告げたところ、

「2人で悪い事をして来たから、そんな話を作ったのでしょう」 と言われ、

お友達の小説家、吉行淳之介さんには、

「あの二人はホモだ。」と言われたそうです。

後日、曽野綾子さんの知り合いの方が、熱海のその宿で同じ体験をされ、

遠藤さんにある日、若い男性から電話があり、

同じ体験を熱海の宿でやった話。

その方が言われた宿の場所が其処だったそうです。

旅行先の宿では何か有りそうな気がして、

枕元に【身代り不動尊】のお守りを、必ず置いて眠る私です。

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