【臨死体験】立花隆さんの言葉・E

神秘体験とはなにか、

文春オンライン(追悼)立花隆さんインタビューより (抜粋)

私は臨死体験の謎を解決するには、私達の心とは何なのか、そして心がどのように生まれるのかを

明らかにしなければ前に進めません。

そういう観点から、心の最大の謎である「意識」の正体に迫る最新理論を紹介しました。

それがウィスコンシン大学の神経科学者ジュリオ・トノーニ教授の提唱する

「意識の総合情報理論」です。

この理論によると、蜘蛛の巣のように複雑なネットワークを持つシステムなら。

どんなものにも意識が宿ります。

生物だけでなく、ロボット・インターネットなど無生物でも意識を持つというのです。

この理論は現在、検証が進められていますが、 もしこれが正しいと証明されれば、

人が死ねば脳のネットワークのつながりが消え、心も消えることになります。

最後に番組は、人は何故神秘を感じるのかという謎に迫ります。

臨死体験の中で最も不思議なのは、その最中に圧倒的な現実感をもって。

「超越的な存在」との出会いを果たす「神秘体験」です。

一体どうしてそんなことが起きるのか。

この謎に取り組むのがケヴィン・ネルソン教授です。

死の間際、脳の中の辺縁系 (情動、意欲、記憶などに関与している領域) の働きによって、

人は白昼夢を見ているような状態になり、幸福感で満たされる。

この時神秘体験をしているのではないか。

進化的に古い脳の部分である辺縁系が神秘体験に関わっていることから、

ネルソン教授は神秘体験が、実は

人間の本能に近い現象ではないかと指摘しました。

太古の昔から、人間は死の間際に神秘体験をして来たのかもしれません。

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